今回の事例記事は、当日の8:30に集荷して、午前中に必要とされている建築資材を熊本市〜阿蘇郡小国町へ緊急配送致しました。
具体的には、8:30に集荷して、10:30に配達完了という感じです。
熊本県内は、もはや庭のような感じではありますが、油断は禁物!
緊急ではあったので、なるべく急ぐ感じで行動致しましたが、天候的にくもり、雨、霧といった感じでしたので、安全運転を心掛けつつ、ライトも点灯して視認性を上げて走行致しました。
当然ですね。
そして、現場の着いたら、指定場所に抱えて運びました。
急ぎの時以外でも、霧もでてたりして視界が悪いと、より一層運転には注意します。
霧などは、いきなり目の前に現れるというくらい、ヒドイ場合もあります。
幸い、今回は、ライトをつけて、かつ、安全運転であれば問題ない状態でしたので、しっかりご依頼に合わせて配送致しました。
付け加えて、少し大変だったのは、送り先住所の番地が新しくてナビで検索出来なかったので近くまで行って周辺を探しました。
とは言え、すぐに見つけることが出来ました。
だって熊本は庭みたいなもんですから
緊急配送でも大事に運ぶのは必須だと考えています。
積み込む際や、運ぶ際にも、梱包材、箱、段ボールにも気を使い、つぶさない、へこまさないように対応しています。
今回は最初にもお伝えしましたが、荷物はカウンターの天板の建築資材で1人で抱えるサイズや重さだったので、手持ちで納品終了です。
緊急のご依頼というのは、毎回本当に緊急です。
ちょっと何言っているか分からないとは思いますが、それくらい急がれてある依頼者も多いという事です。
ただ運ぶではなく、運び方にもプロとしてのこだわりがあります。
大手の配送会社さんでは、なかなか取り合ってくれにくい案件でも、赤帽ツネオ運送では対応できる事も多いです。
もはや生活の一部が赤帽という事とも言えそうです。
なので、定期的な毎回この日という休日というのは、実はある様でない感じではあります。
中小の配送会社は、それくらいの気持ちが無いと、新しい依頼者様からは信頼されません。
今回のブログ記事を見て、初めて知ったよという方には、まだその信頼は積み上がっていないと考えます。
もしこの記事を見ている貴方に少しでも信じてもらう為にブログ記事を書いています。
だからこそ、いつ、どういう状況での依頼で、いつ集荷し、いつまでに、どういう物を、どういう形で運んだのか?
というのは、しっかり出していかなければならないと考えます。
でないと、この人(赤帽ツネオ運送)に大事な物を預けて運んでもらいたいとは思いませんよね。
だから、苦手なITとしてのホームページやブログもこれからも更新していきますので、読み物として読んでもらってもありがたいですし、
赤帽ツネオ運送に依頼したいという方も大歓迎です。
ご依頼お待ちしています。